検見川レイディオ

廃墟となっている文化遺産・検見川送信所を中心に

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検見川送信所の保存要望書とその結果で分かったこと

今回は平成18年7月、市に出された要望書と、その結果を考えてみる。

地元の要望は以下の通りだ。

・検見川無線送信所は現在、中学校予定地と位置づけられておりますが、検見川無線送信所は大正・昭和の時代の歴史的な文化遺産であります。
この歴史を後世に伝えるべく、記念館(メモリアル・ホール)や郷土資料館など、地域住民の交流・生涯学習活動拠点として新たな活用・施設整備を要望致します。

一方、市側の回答は以下の通り。

  1. 2007/09/21(金) 00:02:00|
  2. 検見川送信所
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●出されていた!検見川送信所の保存を訴える要望書

検見川送信所の保存を訴える要望書が地元自治会から出されていたことが分かった。

この要望書によると、鶴岡啓一千葉市長宛で、日付は平成18年7月14日。地元13の自治会名を連ねているという。千葉市側は7月20日に受取印を押している。



要望書は1)検見川稲毛土地区画整理事業について、2)検見川無線送信所跡地の活用、3)地域の諸問題の3点だが、1、3は消されていて、内容不明。

以下、抜粋。



私が暮らす地域の課題として、以下のことがございます。早急に解決していただきたく会員の総意として要望致します。

2検見川無線送信所跡地の活用
・検見川無線送信所は現在、中学校予定地と位置づけられておりますが、検見川無線送信所は大正・昭和の時代の歴史的な文化遺産であります。
この歴史を後世に伝えるべく、記念館(メモリアル・ホール)や郷土資料館など、地域住民の交流・生涯学習活動拠点として新たな活用・施設整備を要望致します。



市側の回答は以下の通り。


検見川無線送信所跡地は、現在の事業計画において新設中学用地として位置付けられており、用地の確保は概ね完了しております。(検見川稲毛土地区画整理事務所)

また、検見川稲毛土地区画整理事業地区は、花園中学校及び稲毛中学校の通学区域となっておりますが、今後の宅地開発の状況によっては、将来的に生徒数の増加が予想されます。

したがって、新たな中学校の建設につきましては、今後の生徒数の推移を見守り、判断してまいりたいと存じます。(教育委員会企画課)

なお、記念館・郷土資料館等の施設整備につきましては、現在は考えておりませんが、無線送信所が歴史のなかで担った役割等については、現地に説明板等を設置するなどして、後世に伝えてまいりたいと存じます。(文化課生涯学習振興課)


これこそが欲しかった資料だった。保存へ動くとなると、地元の声が大事。だからこそ、地元の方をはじめ全国の方に広く知っていただきたく、日本初の国際放送が行われた10月27日を選び、イベントを企画した。

ほぼ満月ただの月見@検見川送信所

地元の方々も、送信所を文化遺産と思い、残すことを願っている。しかも、昨年、市に働きかけをしている。可能性は大きく広がったのではないだろうか?


メールマガジン「検見川送信所J1AA通信」購読していただける方は以下のURLからお申し込みください。
http://www.mag2.com/m/0000246340.html
バックナンバーには創刊準備号があります。

検見川送信所についてはここで過去記事をまとめています。

musenhozon.jpg

日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
<a href="http://moleskine.air-nifty.com/photos/kemigawamusen/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/47/0000060947/20/img2159e7f1zik6zj.jpeg" width="170" height="60" alt="musenhozon.jpg" border="0"></a>









去年の日記は?


2006/9/21 自作パーゴラの下にコリウス地植えしました



  1. 2007/09/21(金) 00:01:00|
  2. 検見川送信所
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10/27 月見イベント@検見川送信所 文字入りビジュアルイメージ

昨日、ビジュアルイメージを紹介させていただきましたが、文字入りバージョンが完成しました。

10/27(土)、検見川送信所をもっと知る、知ってもらうためのイベントを開催します。

ほぼ満月ただの月見@検見川送信所

もし、画像を使っていただける場合は以下、ソースを貼り付けてください。ダウンロードしてもらってもかまいません。

<img src="http://moleskine.air-nifty.com/photos/kemigawamusen2/moonlightevent.jpg" alt="ほぼ満月ただの月見@検見川送信所">


ビジュアルイメージの製作者は「Go!Go!しんけみがわ! 新検見川地域情報」の花園シンさん。

イベントの詳細は、じわり詰めているところです。

日時:10月27日(土)午後3時~
集合場所:JR総武線・新検見川駅徒歩2分、はなのわ広場
参加費:無料
主催:「検見川送信所を知る会」


「既存のイベントですか?」との質問があったので、お答えします。

有志による「検見川送信所を知る会」を設立し、このイベントを開催します。
保存うんぬんをいう前に、この送信所をもっと知ってみようという趣旨の会です。

この会は、検見川送信所を知りたいという人を広く募集していきます。会費はありませんが、特典もありません。志と気持ちだけです。連絡先をお聞きして、さまざまな情報をリリースすることは考えています。詳細は後日。

イベントの日時は、送信所から日本初の国際放送が行われた昭和5年10月27日にちなんで設定しました。調べてみたら、人が参加しやすい土曜、しかもほぼ満月、これは月見だろう、という発想です(笑)。

「はなのわ広場」というのは、貸しスペースでして、椅子付で収容30人ほど。

イベントでは、この「はなのわ広場」にて、建築に詳しい方、送信所OBの方に語っていただき、その後、徒歩で送信所跡に移動します。送信所ではガイドしていただきながら、外から周囲を見て回ることになります。

10月26日が満月。27日の月齢は15.9(大潮)となっています。4時51分の日没を見届け、5時16分、月の出。少し月を見ながら語らい、その後、懇親会などができたらと思っています。

とにかく、ちょっと刺激になって、楽しいものを、とは考えています。

いずれにしても今週末、会議を持つので、もう少し詳しいものがリリースできると思います。

不明な点、ご要望、ご意見があれば、こちらの記事のコメント欄でお願いします。

なお、イベントの詳細は来週発行予定の「検見川送信所J1AA通信」でもお知らせします。

購読していただける方は以下のURLからお申し込みください。
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バックナンバーには創刊準備号があります。

検見川送信所についてはここで過去記事をまとめています。

musenhozon.jpg

日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
<a href="http://moleskine.air-nifty.com/photos/kemigawamusen/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/47/0000060947/20/img2159e7f1zik6zj.jpeg" width="170" height="60" alt="musenhozon.jpg" border="0"></a>











去年の日記は?


2006/9/21 自作パーゴラの下にコリウス地植えしました




  1. 2007/09/21(金) 00:00:00|
  2. 検見川送信所
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10/27 検見川送信所を知ろう&月見イベント ビジュアルイメージ完成

「検見川送信所を知ろう」&「ほぼ満月ただの月見@検見川送信所」(10/27<土>)のビジュアルイメージが完成しました。



建築学的、歴史的に大きな意味を持ちながら、取り壊しの危機にある文化遺産「検見川送信所」を知ろう、そして、お月見をしようといった趣旨のイベントです。

日時:10月27日(土)午後3時~
集合場所:JR総武線・新検見川駅徒歩2分、はなのわ広場
参加費:無料


なぜ10月27日なのか?というと、昭和5年10月27日、ここ検見川送信所から日本初の国際放送が流されたのです。

イベントの詳細は追って紹介させていただきますが、不明な点があったら、ここのコメントに書き込みお願いします。

musenhozon.jpg

日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
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去年の日記は?


2006/9/20 自作パーゴラの下にコリウス地植えしました




  1. 2007/09/20(木) 11:15:07|
  2. 検見川送信所
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古い建物を生かす

サイクリングを終え、民宿でテレビを見た。

本当は巨人戦を見たかったが、このご時世、中継はない。そこで見たのがNHK教育の「ビジネス未来人」(制作・NHK名古屋)。

テーマは「建物を生かして地域を元気に」。これは検見川送信所にも通じる話だと思って、面白く見た。

出演は大分の建築家、青木茂さん。青木さんは公共施設だけでも10以上の再生を手掛けた。

古い建物は地域の宝だという。建物の耐久年数は現在、30年というのはよく言われる。30年経つと、壊され、また新しいものが建てられる。このブログで何度も取り上げたスクラップ&ビルドだ。

しかし、青木さんはそういう時代は終わった、と断言する。歴史こそが建物の価値で、次の時代へとつなげる再生を行う。再生に当たっては地域、郷土史、産業を知る。廃材を出さず、むしろ生かし、新しい建物に生かしつくす。

僕個人の希望をいえば、検見川送信所は「白亜の局舎」と呼ばれた開局当時の姿を蘇らせ、市民が望む形で建物を活用できたら、素晴らしいと思う。「きぼーる」よりも有益なものとなるんじゃないか。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

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去年の日記は?


2006/9/16 フェンスを作る~卓上切断機のオススメ






  1. 2007/09/16(日) 00:05:00|
  2. 検見川送信所
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●吉田鉄郎氏が手掛けた大阪中央郵便局

大阪・中津のアマダホテルをチェックアウト。ここはインターネット環境が充実していて良いが、16階が工事中。僕が宿泊したのは9階だったが、午前中からドリルの音が聞こえた。

ブログのリンク仲間であるtakaakさんがタイミングが合えば、お会いしましょうと言ってくださったが、お忙しくなったそうで、また次回ということに。

5時起きで、ブログと少しだけメールの返事を書いてから少し睡眠。午前中、大阪駅前の大阪中央郵便局に行く。検見川送信所を設計した吉田鉄郎氏の代表作。

GX100でも撮ったので、帰京後、詳しく報告したいが、東京駅前には昭和初期の建物が残っているが、こちら大阪は古い建物はほとんど見えない。その辺は、僕の印象でしかないので、事情に詳しい方は教えてほしい。

musenhozon.jpg

日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
<a href="http://moleskine.air-nifty.com/photos/kemigawamusen/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/47/0000060947/20/img2159e7f1zik6zj.jpeg" width="170" height="60" alt="musenhozon.jpg" border="0"></a>











去年の日記は?


2006/9/13 インウッドで塗装から1か月~その撥水力は?



  1. 2007/09/14(金) 21:56:06|
  2. 検見川送信所
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●給水塔~さや堂ホール~きぼーる 保存と開発のあいだに

大阪のホテルで書いている。前に下書きしたものがあったので、続きを。

9日夕のサイクリングの最大の目的は千葉大付属病院隣にある給水塔だった。給水塔は小高い山の上に建ち、ランドマークになっている。この下はトンネルになっていて、くぐると、青葉台公園、千葉寺という町。美味しいラーメン屋(丸源)さんがある。この際、どうでもいい話なのだが。

>
千葉高架水槽(都川給水塔)
所在地 千葉市中央区矢作町670 (千葉県水道局誉田給水場千葉分場内)
竣工  昭和12年2月
高さ   30m (5階建)
内径 11m (貯水容量 475m3)

調べてみると、こんなサイトがあった。

千葉高架水槽の登録有形文化財(建造物)登録について

サイトからの抜粋

国の文化審議会(会長:石澤 良昭)は、平成19年3月16日(金)、 「千葉高架水槽」を 登録有形文化財(建造物)に登録するよう文部科学大臣に答申しました。
今回の答申の対象は、全国で209施設、千葉県内では千葉高架水槽を含めて13施設となっています。
登録有形文化財(建造物)の登録は、県水道局の施設としては初めて、県有施設としては,千葉県立佐倉高等学校記念館(平成17年登録)に次いで2施設目となります。


登録文化財制度については過去の記事でも触れてきた。

平成8年10月の文化財保護法の一部改正時に、新たに制度化され、歴史的な価値を持ちながら、都市開発や生活様式の変化などで消失の危機にある多くの建造物等を保護し,活用しながら後世に継承していくことを目的としている。

築後50年を経過している建造物が対象で、基準としては以下のようなものがあげられる。

(1) 国土の歴史的景観に寄与しているもの
     (特別な愛称などで広く親しまれている場合、その土地を知るのに役立つ場合等)
(2) 造形の規範となっているもの
      (デザインが優れている場合、時代や建造物の種類の特徴を示す場合等)
(3)  再現することが容易でないもの
       (優れた技術や技能が用いられている場合、現在では珍しくなった技術や技能が用いられている場合等)

このブログのメーン課題である検見川送信所は、この上記条件を十分に満たしているように思える。市が保存を決めないのなら、文化庁に訴えかけるという手もあるのかもしれない。

とにもかくにも、こちらは保存が決まっているようで、千葉のランドマークはしばらく消えることはなさそうだ。

>

給水塔は、古いものから新しいものまで日本各地にあるが、いずれも個性的。給水塔マニアという人々が存在するのは分かる。

さて、この給水塔により近づいてみる。坂を上がり、病院を抜ける。給水塔自体は立ち入り禁止。中もさぞ美しいんだろう。

次に、旧川崎銀行の一部を残しつつ、その上に新しい建物を被せた「さや堂」に行く。

>

旧川崎銀行はネオルネッサンス様式の建物で、矢部又吉氏の設計。昭和12年に建てられた。

ここには中央区役所、市美術館が入っている。被せた建物が素晴らしいかどうかは意見が分かれるところだろうが、建物が保存して開発するという試みは評価されていいと思う。

さや堂ホールは今のホールとは違って、残響がすごい、とか。どんな音がするのだろうか?興味津々。

>

ただ、周りを囲んだ柱で川崎銀行があまり見えないのが残念。



最後は10月オープンの官民複合ビル「Qiball(きぼーる)」。9月1日からレストラン&ショッピングがプレオープンしている。



わー、立派な建物、と思うのは自由。しかし、驚くなかれ。千葉市の実質公債費比率は23.0%。市民一人当たりの借金は100万円を越すといわれており、まさに借金漬け。30年間で900億円超の税金が使われる。

借金の賜物がこのビル。のんきに喜んでいる場合じゃない。



これが鶴岡市政だ。さすが自治省出身、税制のプロ、鶴岡市長。市民から税金をむしりとり、借金を作るのがうまい。

「平成7年には再開発準備組合の設立に至り、以後事業化に向けた諸活動によって権利者が一枚岩となり、平成15年8月の都市計画決定を皮切りに、同年12月には本組合の設立、平成16年11月には権利変換計画の認可、平成17年4月には施設建築物工事着工、平成19年7月同竣工(予定)と異例とも思えるスピードで事業に必要な諸手続き・工事を進めることができました」とは千葉中央第六地区市街地再開発組合の関根義昭理事長のあいさつ。(「きぼーる」ホームページより)

借金のさなか、反対されないよう、かなりのスピードで作ってしまったわけだ。

総事業費432億円
年間維持管理費11億9千万円
市債償還利子116億円

作ってしまったから有効利用しよう、という前向き?な発想でいいのだろうか?

市議、市民のみなさんは、そこのところをよく考えてほしい。

これはだれのための建物なんだろう?市民の税金が投入され、もうかったのは誰なんだ?

さらに鶴岡市長はモノレールの延伸(総工費170億円超)を計画している。


中にはスズメバチの巣みたいなオブジェが入っている


千葉市の市政への提案はこちらから。

musenhozon.jpg

日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
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去年の日記は?


2006/9/13 インウッドで塗装から1か月~その撥水力は?





  1. 2007/09/14(金) 08:12:05|
  2. 千葉
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検見川送信所~事業計画変更説明会で分かったこと

検見川送信所は検見川稲毛土地区画整理事務所の管轄になっている。



8日に行われた「検見川・稲毛地区土地区画整理事業 事業計画の変更等説明会」。

中身は直接は送信所とは関係なかった、と第1報としてお伝えしたが、説明会での話、資料が入手できた。


「まちづくりニュース」より。夜間、室内の撮影につき、若干ぼけている。再撮影する予定

住民50人に役人9人が出席。事務所側は地権者のみを想定していたらしい。開かれた説明会であるから、誰でも知る権利はある。「まちづくり」に関心のある市民が幾人か参加した。

しかし、事務所側は地権者でないと知ると、「どこから知ったのか?」と質問してきた、という。どこからもなにも、ネット上で告知しているのだから、”でも、そんなのカンケイねぇ”(C)小島よしお ではないか?
事務所はどうもナーバスになっている節がある。

整理事業の期間は昭和61年1月23日~平成33年3月31日。「きぼーる」と比べると、途方もなくゆっくりなペースだが、知り合いの元官僚に言わせると、進まなくても当たり前なのが都市計画なんだという。

資金計画は207億円。

(内訳)は以下の通り。
国費 42億円
市費等 121億円
保留地処分金 44億円

平成18年度末で、事業進捗率52%。

今回の計画の変更は、新設小学校用地と道路、公園などの変更だった。

小学校建設の話はもうなくなった話だった、という認識だったが、計画上はまだ残っていたようだ。

小学校用地は検見川送信所跡の北東部分に当たる。ここは低層住宅地になる予定だという。

変更の対象地区ではなかったため、「送信所」の「そ」の字も出なかったが、「小学校がいらなくなったのなら、中学校もいらないだろう?」という声があがった。

そりゃ、そうだ。



事務所は住民から出た「欲しい施設」のリストをあげた。これは紙資料があるわけではない。カッコ内は事務所側の答え。

1)公民館(できない)
2)集会場(できない)
3)児童館(できない)
4)図書館(既にある)
5)多目的ホール(できない)
6)特別養護老人ホーム(できない)

要は地域住民が欲しがっているものは一切できないのだ。

千葉市の市政への提案はこちらから。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

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去年の日記は?


2006/9/14 植え替えのゼラニウム、落ち着いたようです



  1. 2007/09/14(金) 00:04:00|
  2. 検見川送信所
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大阪にて

大阪に来ました。USJがオープンした時以来だから、何年ぶりだろう。7、8年ぶりか。

夕方まで長い会議。一泊して、明日はある施設の見学会。

あまり、時間はないけれど、検見川送信所を手掛けた吉田鉄郎氏の最高傑作と言われる「大阪中央郵便局」だけは見に行きたいと思います。

写真は、とあるビルから。

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去年の日記は?


2006/9/12 レッドシダーで自転車置き場作り~SPF登場





  1. 2007/09/13(木) 18:35:10|
  2. 旅行
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新検見川駅前の雑居ビル火災、犯人逮捕

2007/09/11 新検見川駅前で放火?の記事。8月下旬から不審火が続いており、やはり放火でした。容疑者は逮捕されたそうです。

地域の方はホッとひと安心ですね。

消防士の方へ敬意を表し、ファイアマンが活躍する2本の映画を紹介。


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早い話、韓国版「バックドラフト」だが、火災シーンは迫力十分。日本映画も負けるな。2000年製作。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

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去年の日記は?


2006/9/12 レッドシダーで自転車置き場作り~SPF登場




  1. 2007/09/12(水) 00:03:00|
  2. 千葉
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  4. | コメント:8
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プロフィール

クズミコウ

Author:クズミコウ
検見川送信所(千葉市)は1926年竣工。東京、大阪の中央郵便局を手掛けた吉田鉄郎氏が設計。1930年には浜口首相の演説を米英に向け放送。これが日本初の国際放送となりました。しかし、今ではこうした事実が忘れ去られ、現在は廃虚。所有者である千葉市は将来、取り壊すことを決めています。

詳しくは検見川無線送信所について

地元有志と「検見川送信所を知る会」を結成し、建物の価値を広め、利活用を提案する活動を行っています。活動は朝日マイタウン、朝日新聞、千葉テレビ、千都よみうりで紹介されました。

これまでの報道記事

「検見川送信所を知る会」では、メンバーを募集しています。検見川送信所のことを知りたい、残したいと思われる方はぜひ。
詳しくは入会案内をご覧ください。入会は無料です。

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